常陸太田市近隣地域の子どもたちがフットボールを通じて「象徴となる選手」「大人へ成長する」「帰れる場所・居場所」に思いを込めてクラブを2016年4月に設立。

スクール(園児・小学生年代)とジュニアユースチーム(中学生年代)を運営をしています。2008年度より渡辺がボランティアでフットサル活動を旧常陸太田市北中学校（今は廣木精機製作所金砂郷体育館）で始めました。
茨城県の中でも特に県北地域の山側方面は少子化と中学校の団体運動部が難しくなっていくことを考え、2016年度より茅根が「この地域にサッカーを残し、地域らしく、自分らしく成長するクラブに」と熱く語り、中学生年代のクラブチームとして活動をスタートしました。